公益財団法人 神奈川県労働福祉協会 公式ホームページ TEL 045-633-5410 FAX 045-633-5412
〒231-0026 横浜市中区寿町1-4 かながわ労働プラザ7F

令和6年度 第74期 神奈川県労働大学講座 WEBオンデマンド
令和6年7月4日(木)配信開始 ※日程表の予定により順次配信
全33講義 66時間 視聴期間約6ヵ月間! 受講料 55,000円(消費税、テキスト代込)

★大学教授、豊富な実績を持つ各分野の第一線で活躍する専門家による講師から、労働法・人事組織課題・
 社会保障の3分野を体系的に学び、労働問題の最新情報を解説するカリキュラムです。

★16,300名以上のビジネスパーソンが受講した歴史と伝統ある労働教育プログラムです。

・開講前日までのお申込みで早期申込特典として約7ヵ月間(1月末日まで)視聴できます。
期間延長コース(7ヵ月・8ヵ月・9ヵ月コース)
・アクセシビリティの観点から字幕表示に対応しております。
・7割 (23回) 以上講義を受講した方は、県知事名の[修了証書]を授与致します。
 ※修了証書は、労働法、人事労務管理、社会保障などの基本的知識を習得した証明として、高い評価を頂いております。
  講座を受講された皆様の声 (※県外の方もご受講頂けます。)

令和6年度 第74期 神奈川県労働大学講座受付中 新着

講座の特徴

 労働関係法令は、業種、職種を問わず、仕事をする上で、また全ての職場で、広い視野と合理的かつ客観的な認識力・判断力を培い、紛争の未然防止や労働問題の解決、労働(雇用)環境の改善に大変有用であり、また、健全な組織運営を行う上でも要となる、欠く事の出来ない非常に重要な知識です。管理監督者、人事労務担当者の方はもちろん、キャリアップや将来管理職を目指される方にも、本講座の専門的講義により、労働法に関する理解と認識を深めて頂ける良い機会と存じます。是非ご参加下さい。

  1. 本講座は、神奈川県が1952年(昭和27年)に開講して以来、今期で74期目を迎える歴史と伝統のある講座です。講師陣は、大学教授、各分野の第一線で活躍する専門家で構成されており、長年多くの企業や組合、勤労者等の皆様から多数のご参加を頂いている信頼と実績のある講座です。
  2. カリキュラムは、労働法、人事労務・人材組織課題、社会保障の3分野を網羅し、時代背景や社会情勢等を踏まえ、労働全般に関する専門的な知識を広く学ぶための実践的構成を行っています。膨大かつ複雑な労働法令・制度を体系的に学ぶと共に法改正など最新の情報についても解説致します。知識の整理やアップデートを行う事で、労働問題の自主的解決能力の向上、労働(雇用)環境の改善など、より健全な組織運営の実現等に資する事を目的としています。
  3. 在宅勤務やテレワークなど多様な働き方への対応や、講義の確認、復習など学習効果を高める為、講座形式をオンデマンド配信講座として開催します。その為、ご希望の指定日から「いつでも、どこでも」時間や場所を選ばず繰返し学習する事が可能です。また、お忙しい方が、より受講しやすいように、振替(休講)制度や延長制度を設け、また、開講前日の2024年7月3日(水)迄にお申込みの方は、基本コースの視聴期間を約1ヵ月延長し、2025年1月末日(金)迄 ご視聴頂ける、早期申込特典を設けました。
  4. 本講座は、多くの方にご視聴いただけるようアクセシビリティの観点から字幕表示に対応しております。

アンケートに寄せられた受講者の皆様の声



※講義の様子はこちらをご覧下さい。
【神奈川県労働大学講座講義サンプル】
「労働法総論」法政大学 教授 沼田 雅之 先生講座チラシ



お申込み

 

[本講座申込み]

お申込み
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基本コース (お一人様) 全33回(各講義 約2時間) 55,000円
※消費税、テキスト代(送料無料)込み
※1講義の単価換算=1,666円
※回により講義時間に多少の前後があります。


※早期申込特典︓開講前日(7/3(水))までに本講座へお申込みの方は、基本コースの視聴期間を無料で約1ヵ月延長し、令和7年1月末日までご視聴頂けます。視聴は4/1以降も可能です。

※8月1日以降から受講を希望する場合は、受講開始日を指定出来ます。
 ・視聴期間︓希望開始日より6ヵ月間。早期申込特典はつきません。令和7年3月末日までお申込頂けます。

●講義日程
■令和6年7月4日(木)~ 11月21日(木) (講座日程表)← クリックすると予定表示されます。
  (オンデマンド配信期間は、令和7年9月末までの間で、希望の視聴開始日から6か月間)

 ※[延長制度(有料)]をご利用頂くと期間の延長が可能です。

■期間延長コース (最初から期間延長をお選び頂けます。)
  7ヵ月コース︓65,000円
  8ヵ月コース︓70,000円
  9ヵ月コース︓75,000円
 ※お申込フォームにて、ご選択頂けます。


●割引事項
  団体申込(10人以上) 、障害者手帳をお持ちの方、3,000円割引
 ※割引条件の重複適用は出来ません。


[聴講申込み]
 ■単講義(科目)ごとのお申込みが出来ます。1講座 3,300円(税込み)
 (法人・団体名でのお申込みも出来ます。)

 ■複数回のお申込みの場合は割引があります。
  5回~9回:1割引  10回以上:2割引
 ※尚、差額をお支払い頂いた場合は、本講座への切り換えも可能です。
 ※複数講義のお申込みの場合の視聴期間は、[こちら]をご覧下さい。

聴講(単講義)
申込フォーム



お申込フォーム、FAX等にてお申込の上、受講料をお振込み下さい。
詳細は、受付返信メールをご確認下さい。
4名以上の団体お申込みの方は、お手数ですが、事務局までお問合せ下さい。

お問合せ
フォーム


公益財団法人 神奈川県労働福祉協会 労働大学担当
TEL 045-633-5410 FAX 045-633-5412

講座の詳細

[講座形式について]

今期は、在宅勤務やテレワークなど多様な働き方に対応する為、講座形式をオンデマンド講座として開催します。
※視聴方法の詳細は、受付のメールにてご案内致します。
※WEB講座は、講義を録画し、WEB上で受講(視聴)出来る様にしたものです。視聴期間内であれば視聴時間や回数制限はありませんので繰返しご視聴(学習)頂けます。

■ WEB講座の特徴とお申込から受講(視聴)までの流れについて



[配信期間]

 令和6年7月4日~令和7年9月末日の間配信
(令和7年3月末日申込(基本コース)の場合→令和7年9月末日迄視聴可)

[聴講申込の視聴期間について]

[ケース1]:講義の予定日と同時進行で聴講する場合
例:8/6と9/3の講義をお申込みした場合
●お申込の講義と講義の間の期間が離れている場合は、お送りするIDに対し、それぞれ講義日から5日間づつ視聴期間を設定させて頂きます。
1講義目、8/6から5日間 = 8/10 24時まで
2講義目、9/3から5日間 = 9/7 24時まで

●講義が連続する場合は、初回講義日から申込講義数×5日間か、ご選択頂いた最後の講義日から5日間のいずれか期間の長い方をご視聴期間とさせて頂きます。

[ケース2]:配信が開始済みの講義を受講する場合
 1回 ×5日換算で視聴期間を計算します。
 例︓5講義申込=「ご指定の視聴開始日」から25日
 尚、視聴期間を超えての視聴は出来ませんので、無理のない学習計画を立てた上、お申込み下さい。

[振替(休講)制度](無料)

期間中、業務繁忙期など視聴が困難な場合を考慮し、月単位で2カ月まで休講(振替)出来る制度を設けました。
■例︓12・1月休講→2・3月へ振替え
➡ 振替(休講)申込フォーム

[延長制度](有料)

■諸事情により、視聴期間の延長が必要な場合を考慮し、月単位で最長3か月まで延長が可能です。
■料金: 1ヵ月(10,000円)、2か月(15,000円) 3か月(20,000円)
➡ 延長申込フォーム

[修了証書]

全33回の内23回(7割)以上視聴(受講)された方には、神奈川県知事名の修了証書を授与致します。
※修了証書の交付は、事業年度内(令和7年3月31日(月))迄にご視聴をされた方に限りますのでご注意下さい。※講義の視聴は、3/31以降も可能です。
また、発送につきましては、令和7年4月以降となります。

[受講参考]

※講義により条文等を引用する事があります。
デジタル庁が整備、運営するWebサイト 「e-Gov法令検索」 をご利用頂くと便利です。
また、紙媒体の法規集としては、労働関係法規集 2024年版(労働政策研究・研修機構)があります。
上記出版元、書店等でお求め頂けます。

[視聴履歴について]

①視聴(受講)履歴により、23回(7割)以上の受講(視聴)が確認出来た方へは、神奈川県知事名の修了証書を授与致します。
②視聴状況(視聴履歴)の確認を希望の方(管理者の方を含む)は、お手数ですが、事務局迄ご連絡下さい。

令和6年度 受講者の声

■第1回労働法総論 講師:法政大学法学部教授 沼田 雅之 先生

  • 労働者が法律からどのように守られているのか、時代とともに変化していくことがわかりやすく説明していただき理解することができました。
  • 唐突に専門的な話に入るのではなく、最初に前提知識を整理して頂けている点がよかった。
  • 人事に配属されたばかりで何もわかっていないため、総論から入って頂けるのはありがたかった。
  • レジュメにある記載内容だけでなく補足事項をふんだんに示すことで、より深い理解につながったため大変有難かった。
  • 今後、労働法の個別条文や制度を理解するうえで必要となろう、立法趣旨や社会背景等について知識が得られた。
  • 初めての受講ですが、メモを取ったりしていて聞き逃した部分は、オンデマンドなので「10秒戻る」ボタンで聞き直しができるなど、とても便利でした。

■第2回 雇用の基本的枠組み 講師:成蹊大学法学部教授 原 昌登 先生

  • 大学で法律を学びましたが、先生に教えてほしかった。
  • あまりなじみがないが、重要であろう用語が強調されて説明されているので、これからの講義で何を理解しておかなければならないのかをはっきりさせてもらった。特に”労働契約の基本的な考え方”について。
  • 各目次ごとに簡潔かつ分かりやすい説明で良かったです。特に難しい単語が出てきても、置き換えられる簡単な言葉を教えて下さるため理解に苦しむことが少なかったです。
  • 労働法ならではの言い回しや用語について、分かりやすく解説があった点が良かった。
  • 労働基準法、労働契約法に関わる基本的な枠組みについて、わかりやすく説明していただき改めて理解を深めることができました。
  • 前年度も受講していますが、内容を見直し労働憲章など追加していることに敬意を表します。

■第3回 就業規則・労働条件の変更 講師:千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 皆川 宏之 先生

  • 判例が多数説明されていて、就業規則の効力・意義が判例によって形成され、労働契約法で法規化され、さらにその後の判例で実務適用方法が精緻化されてきた経緯が理解できた。
  • 就業規則について良く理解できたこと。また先生のセミナーはテンポ良く、聞きやすく頭に入りました。
  • 就業規則・労働条件など、今までなんとなく考えていたことについてわかりやすい解説でした。
  • 就業規則の使用者側・労働者側の考え方の違いを理解できました。判例が基礎にあるのでしょうが、時代とともに社会や経済状況によって、互いに納得できる方法を探っていく必要があると感じました。
  • 判例を豊富に例示しながらのご説明であり、就業規則や労働契約に係る法令上の規制等につき非常に具体的に理解することが出来ました。
  • ありがとうございました。人事制度改定が今後にあるので参考にさせていただきます。

■第4回 雇用関係の成立 講師:早稲田大学名誉教授 島田 陽一 先生

  • 募集、労働条件明示、内定(内々定)、試用期間という採用の各段階に沿って主要論点を列挙して説明していただいた。
  • 採用、内定、試用期間に関して改めて法的性質の確認ができました。
  • 実際の事例の紹介や、現在あるいは実態の話も織り込まれていて理解しやすかった。
  • 講義のスライドが簡潔にまとめてあり、具体的な内容を解説して頂けるため分かりやすかったです。
  • 重要な判例を複数紹介しながらの解説であり、非常に理解しやすかったです。
  • 内定や試用期間についての法的な認識が曖昧でしたが、講義を聞いてよく理解できたと思います。ありがとうございます。

■第5回 労働契約上の権利義務、人事異動 講師:早稲田大学名誉教授 島田 陽一 先生

  • 人事、配転、出向、転籍、休職、合併等といった会社就業期間の中で一般的に起こりうる事象について、法的注意点や参考判例をかみ砕いて説明していただき、ポイントを理解することができた。
  • 最近問題になっていること(精神病による休職からの職場復帰における医師の判断など)も交えながらの説明で、飽きずに聞くことができました。
  • 参考にしたい項目、企業組織の変動と労働協約(合併・事業譲渡・会社分割)がよく分かった。事業譲渡の承継については更なる深堀をして考えたいと感じた。
  • 最近の社会的情勢の変化(ワークライフバランス等に係る価値観の変化など)の影響を最も受けているであろう領域であり、正解が無く解説が難しいと思われたが、整理されてきている論点とそうではない論点との差異を含めて、非常に分かりやすい講義であったと思います。
  • 例を用いて説明してくださるのでわかりやすい
  • 会社生活が長いので、何度か出向、転籍等を経験した。その都度、曖昧のまま受け入れてきたが、ようやく意味を知ることができて良い講座でした。

■第6回 労働関係の終了 講師:早稲田大学名誉教授 島田 陽一 先生

  • 解約の申し入れ日から2週間経過で終了とか、退職の意思表示 撤回できないとか、基本的なことを知ってありがたいです。
  • 自分自身が無期正社員としてしか働いたことがないので、雇用契約の更新や雇い止め等に関して疎く、とても興味深く視聴させていただきました。ありがとうございました。
  • 非常に重要な題材でした。どの法律にあたるのかを得ました。
  • 当事者が雇用者を解雇できる場合の相当性や合理性の有無を、判例を交えての分かりやすい説明だった為理解がスムーズでした。また今回学んだ、「辞職をする場合に雇用者が気を付けなければいけない事」をしっかり頭の片隅に入れておくだけで誤った判断を防げるのではないかと感じました。
  • 解雇や雇い止めという実務上センシティブな論点について体系的に頭の整理をすることができた。

■第7回 服務規律・企業秩序、懲戒、パワハラ防止、カスハラ対策 講師:成蹊大学法学部教授 原 昌登 先生

  • パワハラ、カスハラ等の対応については、多くの方が直面する問題です。有益な情報が資料に載っており活用したいと思います。
  • 大変解り易かったです。説明も丁寧で、テキストのどこを説明しているのかが解り易く、理解しやすかったです。
  • パワハラなのか、業務上必要な注意・指導なのか、境界線が私の中で曖昧なところがありましたが、法的なパワハラの定義、3要素を教えてもらったことで、曖昧さが払拭されました。
  • 声のトーンや抑揚、スピードが適切で飽きのない講義だったため内容が理解しやすかったです。また、冒頭の話の見出しと最後の要点のまとめがあり、話の構成が分かりやすく自分の中で解釈することができました。。
  • 懲戒や各種ハラスメントといった法律条文だけからはわかりにくい問題について、法律・判例・行政のそれぞれの観点からかみ砕いて講義していただき、理解を深めることができた。
  • 懲戒やハラスメント対応は、実務上、多くの時間と工数をさいており、かつ、正解が分からず人事部側も大いに悩むことが多いテーマです。その実務に非常に役立つ各種の物差しを今回の講義で得ることができました。

■第8回 賃金、賞与、退職金 講師:千葉大学大学院 社会科学研究院 教授 皆川 宏之 先生

  • 解説が丁寧でわかりやすかったです。新たに認識することもあり、大変良い講座でした。
  • 会社が従業員等へ支払う賃金、賞与、退職金に関する問題を判例を取り上げて説明して頂けてよかったです。
  • 賃金という労働する上で重要なポイントを分かりやすく説明していただきありがとうございます。
  • 賃金・賞与・退職金・最低賃金制度に関して、基本的な論点を判例も含めて網羅的に学習できました。
  • 皆川先生のセミナーはわかりやすく、判例が効果的に使われて内容の理解が深まりました。
  • 賞与や退職金が単純な後払いの賃金ではなく、勤続奨励の意味も含むものである、ということがよく理解できました。裁判所の判例はケースバイケースで、複雑で高度な判断があるのだなと感じ、勉強になりました。

■第9回 労働時間1 講師:講師:法政大学法学部教授 沼田 雅之 先生

  • 労働時間に係る基本的事項につき網羅的に学習することができました。
  • 労働時間の把握や36協定等は、判例を引用して具体的に解説していただいたので、一層理解することができました。
  • 労働時間の判断に関する具体的な諸問題が、網羅されていてとてもよくわかりました。
  • 判例や通達が細かく紹介されておりためになった。
  • とても聞き取りやすく、また条文を画面に表示しながらの説明でわかりやすかったです。
  • 私の所属する企業では、労基法に抵触するような長時間の時間外労働などが無いので、上限時間などに馴染みがなかったのですが、災害による長時間労働が発生する可能性もあり、いざというときのために、36協定の特別条項をよく確認しておこうと思いました。

■第10回 労働時間2 講師:講師:法政大学法学部教授 沼田 雅之 先生

  • 変形労働時間制を経験したことがないので、今回の授業でよく理解できた。
  • e-GOVを使用したり、説明に工夫があり良かったです。
  • 管理監督者に適用されないケース、変形労働時間制、フレックスタイム性、事業場外みなし労働時間制など、それぞれの制度の具体的内容を理解できた。
  • 要点が整理されていてわかりやすかった。
  • 製造業なので、管理職以外のリモートワークはあまり馴染みがないのですが、管理職以外でも、事務職の者が月はじめ・月末など忙しい時期にコロナ感染などあった場合、リモートワークをする可能性はあります。事業場外みなし労働時間制について非常に興味深く聞かせていただきました。

■第11回 休憩、休日、休暇 講師:成蹊大学法学部教授 原 昌登 先生

  • 休日、休暇の最低基準の考え方、テレワークのガイドラインなど参考になった。
  • 講義の説明がとにかく明瞭でかつ、具体的な説明で 解り易いと思いました。ありがとうございます。
  • 内容が身近なことだったこともあり、とても分かりやすかった。資料も細かく記載されていて良かったです。
  • 内容自体は理解しているつもりでしたが、今の業務で法的な言葉を相違していたことを理解できた。
  • テレワークに係る労務管理上の留意点について包括的に頭の整理を行うことができた。
  • テレワークと言う新しい働き方について、詳しい説明がありとても勉強になりました。

■第12回 非正規雇用、フリーランス新法など 講師:法政大学法学部教授 沼田 雅之 先生

  • フリーランスについて馴染みがなかったので、内容を聞いてイメージが掴めた。
  • 内容はかなり幅広く取り上げていただいていたので、勉強になりました。
  • とても聞き取り易かったです。
  • グレーゾーンとなっている分野であり、最近も法解釈や実務対応が揺れ動いている分野でもあるので、参考となる判例も含めて色々な思考方法を詳しく説明していただいたのが良かった。
  • 私の勤める会社は、9割が無期正社員で、有期労働契約については知識が乏しく、学ぶことができてよかったです。

■第13回 労働者派遣法 講師:法政大学法学部教授 沼田 雅之 先生

  • 労働者派遣法のルールは複雑で、解釈の間違いが起こりやすいものだと思うので、しっかり確認を取ることが必要と感じた。
  • 労働者派遣事業モデル、業務請負モデル、在籍出向モデルの違いをよく理解できた。
  • 労働者派遣に関して、改めて復習することができました。
  • 当社においても、自部署においても派遣が多く勤務しており、特に同一労働同一賃金で知らないことの学習になりました。
  • 派遣法の歴史をたどりながら現在に至っている流れを説明していただいた点がわかりやすかった。

■第14回 労働組合法1 講師:成蹊大学法学部教授 原 昌登 先生

  • 経営管理事項と義務的団交事項、労働協約と労使協定など、まぎらわしい部分の解説があり、よかったです。
  • 条文を読んだだけでは分からない、判例等の積み重ねによる部分について、実務上重要と注意喚起しながら解説していただき、大変役に立つ内容でした。
  • 労使協定と労働協約の違いが分かりました。条文にないキーワードを要約いただくことで、理解しやすかったです。
  • 表面的にしか理解していなかった労働組合(法)や労働協約の意義・目的を多面的に理解することができた。
  • 第1回目~第3回目の講義内容をさらに詳しく学習できた。労働組合の存在のメリットがよくわかりました。

■第15回 労働組合法2 講師:成蹊大学法学部教授 原 昌登 先生

  • 労働組合法は、在職中あまり縁がなかった為、今回内容も詳しく知られてよかったと思います。
  • 聞き慣れない法律用語や、抽象的な概念について、やさしくイメージしやすい解説があったため分かりやすい講義でした。
  • 不当労働行為や労働者性の判断など参考になった。
  • 過去に労働組合やユニオンの対応をしておりましたが知らずに対応をしていた点、注意すべきことを理解できました。
  • 説明も分かりやすく、聞き取りやすい話し方でした。15回まで受講した中でいちばん分かりやすい講師だと思います。
  • 大変わかりやすい資料,説明で理解が深まり,労働法をもっと知りたいと思えました。

■第16回 男女雇用機会均等法、女性活躍推進法、セクハラ防止 講師:法政大学法学部講師
                                 山本 圭子 先生

  • 新しい法律なので興味深く受講できた。職場でも、昔はおとがめなしでも、今ではハラスメントにあたるということを理解していない者を多数見てきました。逆に、俗にいうZ世代の若者の方が常識を持ち合わせていました。また、社内研修で啓蒙するも問題が起き、苦労する問題でもあります。
  • テキストに記載されている言葉を具体例とともにをお話しくださったので、イメージをもって理解することができました。また、裁判例も平易な言葉で要点をまとめて教えてくださったので、よく理解ができました。
  • 雇用のあらゆるステージにおける差別の禁止について、具体例を交えながら説明して頂き、理解が深まった。
  • 網羅的に法的内容の説明があり、判例の解説ではテキストに記載されている以外の背景や、どのような内容だったかの説明があり、ゴシップ話を聞いているかのようで面白かった。
  • 性別による差別、ハラスメントに関しての知識の整理に役立ちました。具体的な事例の話があり、わかりやすかったです。

■第17回 育児・介護休業法、母性保護規定等 講師:法政大学法学部講師 山本 圭子 先生

  • 育児介護休業法は、改定が多く就業規則の変更に苦労した経験があります。現在の内容をしっかり確認することができました。
  • 母性保護、育児・介護休業の制度、最新の法改正の概要について具体的に説明して頂き、広範に知ることができました。
  • 最新の情報での講義なので、とても参考になりました。ありがとうございました。
  • 指針など運用に関する内容を含め法制度をわかりやすく説明があった。
  • 法律で定められていることは、普段の業務(人事)の中で理解しているつもりであったが、法律で定められていても、実際に体験したことがない事例についても、先生が具体的に説明してくださったので、理解が深まりました。
  • 全体の大事なポイントをそれぞれ網羅できる内容でした。

■第18回 労働安全衛生法の概要 講師:元労働基準監督官 東洋大学 法学部 准教授 北岡大介 先生

  • 近時の労働災害の特徴や安全衛生対策の手法をわかりやすく解説いただき、事業所として実践すべき事柄・留意点を再認識しました。
  • 安全衛生の基本的な内容について分かり易い説明でした。
  • 広範囲な安全衛生について講義を聞けた。
  • 資料も見やすく、具体例がわかりやすかったです。
  • 自分の職場に置き換えたとき、安全衛生法、安全衛生管理について労務としてどのように働き事業所とのすみ分け、事業所への指導・共有など実施についてどのようにしていくのがよいかと感じました。
  • 安全衛生委員会や健康診断の目的が明確に理解できました。安衛法の基本も学べてよかったです。安全衛生管理者の資格にも興味を持ちました。

■第19回 労働紛争処理法、労働紛争解決制度 講師:早稲田大学社会科学総合学術院
                                                   社会科学部教授 鈴木 俊晴 先生

  • 個別労働紛争の解決に関する仕組みがあることが勉強になった。
  • テンポよく耳に入る講義でした
  • 鈴木先生の講座が他にもあると良かった。
  • 説明が丁寧で分かりやすかったです。
  • 具体的な訴訟事例の紹介により、イメージしやすかったです。

■第20回 企業(組織)経営と人事労務管理 講師:東京大学名誉教授 佐藤 博樹 先生

  • 現場の管理職が担う人事管理の基本を学ぶことができた。
  • 人事管理は興味のあるテーマなので今日の講義で説明があった個々の論点については書籍やネット記事で読むこともあったが、全体を俯瞰して講義を聴くことでそれぞれの関係や重要性の程度などを考える機会となりました。
  • 人事管理が担うべき経営機能の重要について、改めて再認識しました。管理職の役割や部下マネジメントの基本に関して、人事管理の側面からその重要性について理解を深めることができました。また、アンコンシャス・バイアスについて再認識することができました。
  • 冒頭に提示された、人事管理では業務と人の両者を視野に、という考え方が腑に落ちました。今まで自分が、業務は経営に適合した組織設計・運営の課題、人は人事制度・労務管理の課題と切り分けて見ていたことに気づきました。自分としては前者は得意分野、後者は不得意分野と自覚していましたが、今後は、両者が人事管理という大枠の両輪(あるいは2段階)となっているという考え方に立って、業務を基礎とした人の課題について学んでいこうと思います。

■第21回 人事評価 講師: 慶応義塾大学商学部 教授 八代充史 先生

  • 企業経営の観点から、目的・背景、対応をわかりやすく説明している。重要事項の確認のステップで、自身への課題を改めて考えることができた。
  • 人事評価について会社の通信簿との認識はなかった。人事部の役割など大変よくわかりました。
  • 人事評価制度に関する基礎的知識を再認識することができました。特に人事評価プロセスとその方法について、わかりやすく理解することができました。
  • もう少し最近の経営・人事の状況などを、トピックス的に話題にしてもらえるとなお一層理解が進むと思う。
  • このような型式での研修凄く有意義で時間も自由に視聴できる事は感謝しております。私は24時間勤務しており、視聴当日見れなくても勤務明けで視聴できるなんて大変有り難く思ってます。

■第22回 人事制度と昇進管理 講師:慶応義塾大学商学部 教授 八代充史 先生

  • 職能資格制度とジョブ型人事制度の具体的な内容を理解できた。
  • 人事制度の役割や狙いについて、事実収集に基づく理論の説明があった。

■第23回 賃金(報酬)制度 講師:(独)労働政策研究・研修機構 理事長
                  法政大学 名誉教授 藤村 博之 先生

  • いつもとは違った視線で能力開発や人材育成の考え方を知る事が出来た
  • 企業・大学・学生の様々な面からのお話が聞けて参考になりました。自分自身のこれからを考える上でも役立つ視点を得られたような気がしました。
  • 単に賃金制度の類型や詳細説明をするだけでなく、歴史的背景、変化の傾向、他国の事例、公務員の事情(これは普段あまり聞かないこと)なども交え、また先生のお考えも挟みながら講義していただき、色々と考えさせられる内容でした。
  • 通常、人材開発系の講義や書物だと企業側の視点や欧米企業例が多く説明があるが、今回の講義では、大学と企業の両側面からの説明があった点が非常に良かった。
  • 能力開発における管理職の役割に関して、実際の実務において大変興味深く、言語化されている事により、改めて考えさせられました。

■第24回 能力開発・人材育成1 講師:(独)労働政策研究・研修機構 理事長
                  法政大学 名誉教授 藤村 博之 先生

  • 給与だけでは人に満足を与えられないなど、大変興味深い内容でした。
  • 全てのセクションのテーマとその説明が第23回目と同じく素晴らしかった。特にP.165のアメリカの賃金制度についての解説には、自分の無知さを気づかされた。
  • 民間企業・公務員、日本と海外の比較事例の説明が多く、より理解が深まった。
  • 論理的に説明される姿勢と、裏づけになるデータをきちんとつけられているので説得性があると思います。

■第25回 組織適応・離職防止・早期戦力化 講師:甲南大学 経営学部経営学科
                            教授 尾形 真実哉 先生

  • 現在の人事担当にとっての大きな課題となっている本テーマを、実例と理論からわかりやすく解説してくれた。知らない知識も多かった。
  • 新入社員と中途採用者に対するオンボーディング施策の重要性と具体的なやり方を理解することができた。
  • 新入社員や中途入社社員を組織になじませてその能力を発揮してもらう、ということの重要性は当然のこととして理解していたが、それを具体的にどうすべきかというについて色々なフレームワークや研究成果に立って整理して講義していただいたのが新鮮だった。
  • わたしも現在の会社は転職で入社しており、人脈作りにはとても苦労した経験があり、人脈形成にかかる時間を組織として認めるということは大変重要な考えだなと思いました

■第26回 能力開発・人材育成2 講師:青山学院大学経営学部教授 松尾 睦 先生

  • 過去の成功・失敗の経験から学ぶ、というのはプロジェクト的な規模の仕事についてその成功・失敗が明らかになるまでの期間を待って実施することはありましたが、先生の言われるような、日常の出来事でも都度振り返って教訓を引き出し次に活かすという習慣付けが重要であるというのが今日の気づきでした。
  • 経験学習サイクルの流れ、成功したときも振り返りを行い、更にもっといいやり方を求めることの重要性を学べた。
  • 経験学習という今まで知らなかった概念の全容、具体的進め方を知ることができました。自身の能力開発にも役立つ講習でした。人材育成のポイントをきずかせていただきました。
  • 成功体験の振り返りはあまり行ったことがなかったので参考になりました。1on1ミーティングもやっているという事実だけが必要とされ、本来あるべき姿が分かっていなかったので、Yahooの事例を聞けて参考になりました。

■第27回 人的資本経営と労働生産性 講師:学習院大学経済学部経済学科 教授 滝澤 美帆 先生

  • 「人的資本投資」の概念について、経済学的側面から順を追って説明があった。一般的に経営指標的側面が強調されるなかで、理解が深まった。
  • 難しい題材でしたがわかりやすく良い講義でした
  • 日本企業の低い労働生産性の実態とそれを向上させるにはどうすべきかという課題について、統計データや研究成果に基づき詳細にご説明いただき参考になった。
  • 内容は比較的新しく出て来た理論で、全く意識していない経営陣にも聞いて貰いたくなる内容でした。お話も大変聞き易かったと思います。
  • 新しい講義で大変感銘を受けました。「人的資本投資」もいろいろなとらえ方があると痛感。

■第28回 職場のメンタルヘルス対策 講師:(独)労働者健康安全機構 横浜労災病院
               勤労者メンタルヘルスセンター センター長 医学博士 山本 晴義 先生

  • 実務を通じての豊富な経験と知見により、基本は何かに立ち戻った内容で講義頂いた。
  • メール相談に対する先生の回答から部下に対する対応に関して参考になることが多かったです。
  • これまで当講座のほぼ9割近くを受講してきましたが、山本講師の講義ほど楽しく時間も忘れて受講できたものは他にないくらいです。「Dr. 山本のストレス解消法」としてSTRESSのアルファベットを使い、何をしてストレスを解消するのかを解説したり、「ストレス1日決算主義」といったスローガンなど、頭に入りやすく工夫をして受講者にアプローチするなど、受講者の心に響く講義をされていると感じました。
  • 経験された方の話はとても説得力があり、他の研修等より多く学ぶことが出来ました。特に197頁の周囲のサポートは原則はこうだが、こう言っては言い過ぎという例外を実例をあげて説明いただき勉強になりました。
  • 75歳の現役医師で、病院長をされ、心のメール相談を無料でやられていることに感銘を受けました。またそのあり方が講義にも説得力を増していました。
  • またぜひ受講したいです。どうもありがとうございました。
  • メンタルヘルスというものについて、今まで勉強してきたものとは別の切り口からのお話を聞かせて頂けたと思います。カウンセリングの例のお話も興味深かったです。最後に、世代も考慮する必要があるのはなるほどと思いました。大変有意義な約2時間でした。ありがとうございました。
  • 全ての人に共通するメンタルヘルスの話だったと思います。特に職場として心がけるべきポイントがはっきり分かり、大変良かったです。

■第29回 職場のハラスメント防止対策 講師:神奈川県立保健福祉大学大学院
                    ヘルスイノベーション研究科 准教授 津野 香奈美 先生

  • 上司の対応が将来のリスクにもつながるという指摘は非常に示唆に富んでおり、組織運営においても意識する必要があると思った。
  • パワハラが発生する社会的背景、原因、問題点と対応策を事例を紹介しながら大変わかりやすく解説いただきました。消極・放任型が最悪であるなど、パワハラに関してこれほど理解が深まったのは初めてです。
  • 労務課員として、退職率の低減や定着率の向上に向けて職場環境をより良く改善するヒントを得ることが出来ました。心理社会的安全風土という用語をはじめて知り、より詳しく学びたいと感じました。
  • ハラスメントの要因と構造、その防止対策での着目点を豊富なデータを駆使しながら整理して講義してくれた。
  • とても分かりやすく時間が短く感じました。すべて受講後にもう一度閲覧させていただきます。

■第30回 労働災害 講師:法政大学 法学部 教授 沼田雅之 先生

  • 労災事故に対する考え方のおさらいが出来ました。事故の度に安全対策を行っても、次から次へと新しい原因が発生し撲滅できない永遠の課題ですね。
  • 過重労働の判定に関して具体的な基準が明確に定められていることが参考になった。
  • とても解り易く理解出来た。身近な問題であると感じた。
  • 労基法上と労災保険法上における労働災害補償の相違点に関して大変理解が進んだ。また労働災害・労災保険に関して全般的な解説がなされていて労災保険の全体像を見渡すことができた。
  • 安全配慮義務に始まり、労災保険給付内容まで幅広い講義であった。
  • 労働基準法と労働者災害補償保険法(労災保険法)との関係性を知りえたこと。業務遂行性、業務起因性なる用語とその内容を知りえたこと。過重労働の内容を知りえたこと、

■第31回 年金保険制度 講師:神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部教授 西村 淳 先生

  • 年金制度は、規則の改定が頻繁で手続きを間違って社員が不利にならないようにしなくてはならない難しさがありました。ただ、マイナンバーとの紐づけにより、社会保険事務所から不足している手続きの連絡が来たりして、事務担当としては助かる面もありました。
  • 間違った知識を持っていることが良く解りました。正しい情報の周知が必要と思いました。とても為になる内容でした。1度の視聴では理解不足なので回数を重ねたいと思いおます。
  • マクロ経済スライドの意味を理解できた。
  • ちょうど103万円の壁についてニュースなどで目にする機会が多く、所得税と社会保険と内容は違えど、大変興味深く勉強できました

■第32回 医療保険制度 講師:神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部教授 西村 淳 先生

  • 医療保険制度全般の詳しい解説があり、海外との比較や将来の課題についても分かりやすい説明で興味深かった。
  • 知らなかった事が多く、とても勉強になりました。再度視聴して理解を深めたいと思います。 ありがとうございました。
  • 医療保険制度の概要や問題点などがあらためてよく理解できた。
  • 医療保険の体系、財政負担の仕組みを知ることができた。
  • 単に保険料と給付の問題にとどまらず、日本医療の特徴や病床再編など背景と課題についての認識が深まった。
  • 医療保険制度について、今までは漠然と手続きを行っておりましたが、今回、知り得なかった裏側を教えて頂き大変有意義でした。

■第33回 介護保険制度 講師:神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部教授 西村 淳 先生

  • 図を用いての解説が多く、介護保険制度についてとても分かりやすかった。
  • 適切なスピードで分かりやすく説明されており、とてもよく理解出来ました。
  • 介護保険制度の概要と課題点がとてもわかりやすく解説されていて、現在進行形で家族の介護をしている自分にとって大変参考になる内容でした。
  • 点と点が繋がり、全体像が解ったような気がします。再度視聴し、理解を定着したいと思います。ありがとうございました。
  • とても質の高い講座で、講師陣も第一線の方が揃っていて充実した講座だと思いました。費用対効果も良かったです。期間の許す限り視聴を繰り返し知識を定着したいと思います。どうもありがとうございました。

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